FAQ

BaaSについて

BaaSというカテゴリーのなかで競合サービスとの違いは何ですか?
BaaSにおける競合サービスのほとんどはディスク容量以外にAPIリクエスト数ごと、もしくは転送量ごとに課金される従量課金の料金体系です。appiariesはAPIリクエスト数、転送量に応じた料金体系ではないため、費用の見積もりがしやすくなっています。
BaaSの代替サービスはどんなものがありますか?
次のようなサービスが代替サービスになりえます。
・レンタルサーバー
・Amazon EC2に代表されるIaaS
・Google App EngineやWindows Azureに代表されるPaaS
・Salesforce Sales CloudやGoogleドキュメントに代表されるSaaS ※BaaSの利用目的と目的が同一のSaaSの場合。
代替サービスとの違いは何ですか?
代替サービスであるIaaSやPaaSの場合は、サーバー側にAPI利用できるアプリケーションを開発し運用しなくてはいけませんが、BaaSではあらかじめAPIとアプリケーションを用意しているので、API利用できるアプリケーションを開発、運用する必要がありません。SaaSの場合は、あらかじめアプリケーションが用意されているものの決められた用途での利用となるため、BaaSに比べ利用の自由度がありません。

事例・利用シーンについて

SNSのようなアプリは作れますか?
appiariesにはユーザー認証機能があり、認証・認可後、アプリに対してそのユーザーのユーザーIDを発行します。そのユーザーIDを使用してSNSのようなアプリの制作も可能です。ただし、ソーシャルグラフなどのソーシャル機能はお客様のほうで制作いただく必要があります。
ブログのようなアプリは作れますか?
appiariesにはユーザー認証機能があるため、認証・認可されたユーザーのみブログ記事を投稿し、一般公開するといったブログとしての利用が可能です。ただし、トラックバックやRSSを使用・生成する機能はないため、必要に応じてお客様のほうでそれら機能を制作いただく必要があります。
Instagramのような写真共有アプリに利用できますか?
appiariesにはユーザー認証機能、ユーザーとデータストアとの連携機能があるため、ユーザーに紐づけて写真ファイルを保存することができます。その特徴を活かせば写真共有アプリにも利用できます。
WordPressなど他のCMSとの連携は可能ですか?
連携できません。WordPressのAPIやXML-RPCなどの標準のAPIはサポートしていません。

アプリ開発について

利用できるプログラミング言語は何ですか?
インターネット経由でappiaries のREST APIにアクセスして利用するため、HTTP通信が可能であれば、どのような言語でも利用できます。
推奨するプログラミング言語は何ですか?
appiaries のREST APIはデータをJSON書式でやり取りするため、JSON書式データを組み立て、パースできる言語を推奨します。
iOS向けのSDKはありますか?
はい、用意しております。SDKのダウンロード、および利用方法についてはアピアリーズのドキュメントサイトをご覧下さい。
Android向けのSDKはありますか?
はい、用意しております。SDKのダウンロード、および利用方法についてはアピアリーズのドキュメントサイトをご覧下さい。
JavaScriptのSDKはありますか?
現在、リリースに向けて準備中です。また、サンプルとしてjQuery Mobileを使用したアプリ制作方法をご案内していますのでご参考ください。
jQuery Mobileで利用できますか?
はい、利用できます。サンプルとしてjQuery Mobileを使用したアプリ制作方法をご案内していますのでご参考ください。
開発環境と本番環境をそれぞれ利用できますか?
開発環境、本番環境の区別はありません。
PHPとMySQLでサーバーを構築していますが移行できますか?
datastoreはデータをJSON書式で取り扱うドキュメント指向データベースです。そのためRDBMSのようなデータベースの構造やSQLのインタフェースを持っておらず、そのままデータを移行することはできません。一度、無料のdatastore体験版でお試しください。
Webサーバーとしても利用できますか?
appiariesはWebサーバーの機能を提供するものではありません。しかし、HTMLファイルや画像ファイルなどのコンテンツを掲載することはできます。

価格・品質・制限について ※いずれも予定です。

どこのデータセンターで運営されていますか?
アピアリーズでは、IIJ GIOのクラウドサービスを利用しております。
今後どのような機能開発や改善を予定していますか?
機能開発や改善についてはブログやソーシャルメディア上で随時お知らせする予定です。
1日のAPIリクエスト数に制限はありますか?
APIリクエスト数に制限はございませんが、同時アクセス数の保証は致しかねます。
実際のコストはどのように計算したらよいですか?
標準のプランは使用予定となるディスク容量ごとの料金体系になります。料金プランについてはこちらをご覧ください。一般に、appiariesとの契約で発生するコスト以外に、アプリ開発やアプリ運営などのコストが発生するものと推測されます。
SLAはありますか?
Basicプラン、Advanceプランのみ提供しています。詳細はアピアリーズ品質保証制度(SLA)利用規約をご確認ください。
サービスが停止したときの補償はありますか?
一定時間以上のサービス停止の際には、Basicプラン、Advanceプランのみ、費用の減額をさせていただきます。詳細はアピアリーズ品質保証制度(SLA)利用規約をご確認ください。
保存されるデータは冗長化されていますか?
データは冗長化し定期的にバックアップを取得しています。
もしハードウェア障害が発生したらどのくらいの期間サービスが停止しますか?
API、データベースについてはハードウェア障害が発生してもサービスが停止しないよう冗長構成を取っています。管理サイトは冗長化構成を取っていないため、ハードウェア障害が発生したら、機器の交換等の作業の期間、サービスが停止する場合があります。
利用料以外に必要な費用はありますか?
利用料金以上の追加費用がかかることはありません。
利用が増えたときにどのようにスケールアップ・スケールアウトできますか?
上位プランをご選択いただくことで、ディスクの容量やPUSH通知の上限回数を増やすことが可能です。Advanceプランでも不足する場合は、更に上位のEnterpriseプランをご案内させていただきますので、弊社までお問い合わせください。

運用について

エンジニアやプログラマーでなくても簡単にコンテンツを管理できますか?
データ編集やファイルのアップロードはブラウザベースの管理用ウェブサイトで行えます。SSHやFTPで接続してファイルをアップロードする仕組みではないためエンジニアやプログラマーでなくても簡単にコンテンツを管理できます。
データをエクスポートすることはできますか?
はい、データエクスポート機能を提供しています。
データをインポートすることはできますか?
データインポート機能は提供していません。
データのバックアップをローカルに作成することはできますか?
データバックアップをローカルに作成する機能は提供していません。
データやファイルへのアクセス制御の仕組みはありますか?
データやファイル単位ではなく、データやファイルの集まりであるコレクションという単位でアクセスコントロールを設定することが可能です。

機能について

FacebookやTwitterの認証も併用できますか?
アピアリーズの会員APIにてご利用いただけます。詳細は、アピアリーズのドキュメントサイト > 会員管理 をご確認ください

セキュリティーについて

通信は暗号化されますか?
API、管理サイトいずれも暗号化されたSSL通信(HTTPS通信)のみが利用できます。
不正アクセスに対して何か対策をしていますか?
万が一、不正アクセスされて第三者にサインインされてしまった場合でも、登録済みメールアドレス宛てに送信された手続きを経ないとパスワード変更できない仕組みを導入しています。メールアドレス変更時には、新しいメールアドレスの到達確認以外に旧メールアドレス宛にメールアドレス変更手続きの通知をするため、利用者自ら不正なメールアドレス変更操作を検知することができます。

appiariesについて不明点のある方はお気軽にお尋ねください。